心が疲れることは当たり前のこと!?

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精神疾患患者は4人に1人ともいわれている!

話をすることで心が整う!?

コンピューターは再起動することで情報を整理しプログラムを更新します。
人は眠り、夢を見ることで情報を整理しますが、もう一つ大事な作業があります。それは「人に話す(アウトプット)」ことなのです。
日本は古来より、稲作文化でありほかの人の協力なくしてお米を作ることができませんでした。
狩りをするような文化のある諸外国に比べ、日本は社会の人口密度が高かった国民です。
私たちは、他の人のことを気にしたり、気遣ったりしながら共に生活をします。
戦後より、諸外国からの貿易や文化が入ったこと、インターネットやSNSなどにより、いままでの「古き良き時代」の地域で子供を育て、気軽に話すということも難しくなったと考えられます。
家族にも友人にも話ができないような悩みがあるときは「精神科」や「心療内科」を使い積極的に「人に話す(アウトプット)」という作業が大切になってくるのです。

精神疾患?病院ってなんだか怖いな…

精神疾患と聞くと、とどのようなことを連想しますか?
「暗い病室に閉じ込められている」「会話が成立しない」「暴力」など、良いイメージを浮かべる方はあまりいらっしゃらないと思います。
「精神疾患て怖い」は昔の話。
実は心が折れてしまったり、辛くなってしまったりするのは「あたりまえ」のことなのです。
インターネット普及やSNSによって、ここ10年で情報量が2万倍になったともいわれています。
この急激な時代の変化と、情報量の多さに疲れてしまったり、辛くなるということは普通のことなのです。
アユや鮭などは、海から河口へ山へと川を上っていきます。
激流もあることでしょう。天候も悪い時もあるでしょう。
そんな時、魚たちは流れの穏やかな場所に移動しその嵐が去るのを待ちます。
激流に挑むときはその激流を登れるまで、体力をつけ、成長を待ち、時を待つことをします。
私たちも疲れたら休むこと、時を待つことができるのかもしれませんね。


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